2012_02
29
(Wed)20:33

24時間の命

Canコレ


私は会場で流れた動画にも
出演させていただいたよ(●′艸`)
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動画はCanコレ!動画 にも
収録されてるみたいなので
よかったら見てくださいね.(*゚ェ゚*)゚+.

(45分15秒~の部分に出演してます☆)


娘っちブログお時間のある方はのぞいてみてください♪
 
⇒  Can  Cam ブログ



               

皆様、コメントをいただいているにもかかわらず・・・
 
なかなかコメント返しにいけずに申しわけありません。

腕が完治いたしましたら、更新も訪問もばりばりにしたいと

思います(^^;)

先週の土曜日、2月25日・・・まりま~にとって

この先、忘れられないであろう出来事が起こりました。

・・・・・・

♪ぴんぽーん・・・宅急便が来ました。玄関にでてみると

1匹のサビ猫が玄関の門の階段の所にちょこんと座っていました。

(・・)!?あら、どこの猫ちゃんだろう?野良猫ちゃん?

そのサビ猫ちゃんは、宅急便のお兄さんと私がやりとりを

している間に、どこかへ行ってしまいました。

私は、その猫の事が気になり、宅急便を受け取った後、家の周りを探すと

隣の家のジョーロに首を突っ込んでいました。

そして、ふらふらした足取りで隣の家の車の下でうずくまって

しまいました。

喉が渇いているのかと思い、水と猫缶を与えてみましたが・・・

全く食べません・・それどころか・・・全く動きません。

どうみても・・具合が悪そう・・(・・;)

手を差し伸べても逃げないので・・・保護することにしました。

その後1時間、毛布にくるみ様子をみていましたが、あまりにも

衰弱しているので不安になり病院に連れて行くことにしました。

病院の先生からは聞きたくなかった言葉が・・・

『体温が34度で非常に危険な状況です。女の子で3,4歳、

非常に栄養状態も悪く凍死寸前です・・・・・・。

血液検査・レントゲン・MRI・超音波

をして、原因をつきとめてからの処置がいいと思いますが・・・

正直費用もかかりますので、野良猫ちゃんなのでどうしますか?』

と、言われた。

なんだか涙がでてきた・・。

野良猫ちゃんなのでどうしますか・・・?

そんな・・

私は・・・迷わず

『助かるのであれば助けたいのでお願いします・・・』と

お願いした・・。

検査の結果・・・院長から選択を迫られた・・。

①安楽死・・・・

②病院で痛みを抑え最期を迎える

③家に連れて帰り、見守る中最期を迎える

④一か八かで手術をする(麻酔で命を落とす確率が高い)

この4つの選択しかなかった・・・

30分以内に考えなければならなかった・・・

泣く暇もなかった・・・まず①はずした・・

そして・・・④もはずした・・・

そして、悩んだ末、痛くない②を選択した・・

そしてサビ猫ちゃんは点滴を打ちながら、ICUで一晩を過ごした・・・・。

私は、夜一睡もできなかった・・・。夜中にふと・・・あることに気がついた・・。

(・・)・・・そういえば、あのサビ猫ちゃんによく似た猫ちゃんを

探していた人がいたな・・・。それも3年前なんですけど・・・。

髪の毛の長い綺麗な女の人。その女の人はよく犬の散歩をして

いるので、私も聞かれた事がある・・・そしてその探し猫のポスターが

3年前からずっと近所の店に貼ってある・・。

次の朝、そのポスターを見に行き、(・・)う~ん、似てる!

そのポスターに書いてある電話番号に電話をしてみるも・・・

☆現在使われておりません・・・・・・・・(汗)

そか・・・3年前だから電話番号変わっちゃったんだな・・・残念。

でも・・・でも・・・諦めがつかなかった。

犬の散歩をしている時に会うくらいだから、そんなに遠い人ではない

はずだ・・・と思い、犬の散歩をしている人に片っ端から聞いて回った・・・

・・・で、とうとう住んでいるマンションを発見!!!!

そして、1階の部屋からやみくもにぴんぽーん♪

・・・で、最初にピンポーンをした家の隣が彼女の家だった・・。

・・・・が、何度ベルを押しても誰も出てこなかった・・・。

諦めて、サビ猫ちゃんの様子をみに、病院へ行った。

先生からは・・・・

『ここで、点滴をうっても、数時間の命の差です。』と言われた。

ステンレスの柵の中にいたサビ猫ちゃんをみて・・・

ここが最後は・・やっぱり可哀そうかも・・・。

家であたためてあげて、静かに看とってあげよう・・と決心した。

朝の10時・・・・

(・・)『みみちゃん・・帰ろうね』なぜか、勝手にそのサビ猫ちゃんを

みみちゃんと呼んだ。

名前がないことが・・・無性に不憫だった・・・。


 
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家に戻り、みみちゃんと一緒に寝た・・・。

みみちゃんは女の子なので、ピンクのベッド用意した♪

その後・・・また・・・どうしてもあのポスターの彼女にこの猫ちゃんを

みてもらいたくて・・・・心が焦った。時間がない・・・。

みみちゃんを家に寝かせたまま、彼女の家へ再び行った。

ぴんぽーん♪・・・・・・・・・ぴんぽーん♪

中から彼女が出てきた・・。

(・・)『あの・・・3年前から貼ってあるポスターのサビ猫ちゃん、もしかしたら

私が昨日保護した猫ちゃんでは?と思い来ました。

でも・・・もうすぐダメかも知れなくて・・・時間がないんです』

彼女はびっくりして、目にいっぱい涙をためて・・・

『すぐ主人と行きます・・・』

そして・・・みみちゃんと会ってもらった 。

みみちゃんの小さい頃の写真・と見比べて・・



そして彼女はこう、みみちゃんに言った・・・

『マリンちゃん、今まで3年もどこに行ってたの・・・。

一緒に帰ろうね・・・』



そしてみみちゃん。。ううん、マリンちゃんはママと一緒に

家に帰って行きました。

それから・・・2時間後・・・彼女から電話が入りました。

『たった今、苦しまずに息をひきとりました・・・

最期を私達がみとれました・・・。ありがとうございました』・・・と。

・・・・・・・・
・・・・・・・

・・・・・・・・・

たった24時間の間の出来事です。

真剣にその猫ちゃんを愛しました。

寒かったでしょう・・

お腹空いてたでしょう・・・


お家に戻りたかったでしょう・・・

今頃は、暖かい場所にいるかな・・・

ゆっくりと休むのよ・・・。

                              

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